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「太く、大きく」 児童に書き初め指導 高田別院で「寺子屋」

広い本堂にブルーシートを敷き、書き初めを練習。静かに集中して臨んだ

 上越市寺町2の高田別院で23日、「べついん寺子屋書道の巻」(真宗大谷派新潟教区主催)が開かれ、小学生たちが本堂で書き初めの練習をした。

 寺院を地域に開かれた場にすることや、子どもたちに書道を楽しんでもらうことを目的に開いており、今年で6年目。冬休みの恒例行事として定着している。今年は小学生約40人が参加し、毛筆や硬筆での書き初め練習、冬休みの宿題などをした。

 本堂での書き初め練習では「太く、大きく、元気よく」を意識。山崎義成さん(本敬寺)、高橋良暁さん(正光寺)に加え、久比岐野書道会の山田壽雲さん、手塚星染さんが講師を務め、児童が書いた字を丁寧に指導した。

 昨年から参加しているという丸山穂乃果さん(黒田小5年)は「家よりもやりやすい。(会場の)雰囲気で、うまくなった感じがする」と話した。

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