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相撲対決 挑む児童 国府小 海洋高部員招き 交流会

代表児童が相撲部員と対戦。6年生2人がかりでもびくともしない力強さで、児童から驚きの声が上がった

 上越市立国府小(笹川隆校長、児童323人)は6日、県立海洋高相撲部(糸魚川市)との交流会を開いた。児童が相撲部員に挑み、力強さに大歓声が上がった。

 同校は伝統的に全校で相撲に取り組んでおり、23日には創立150周年の記念行事として相撲大会を開く。交流会は児童の意欲をさらに高めることを目的に、昨年に続いて実施。相撲部員9人が来校した。

 四股の体験や稽古の実演、相撲を取る際の動きの説明をし、いよいよ児童との対戦。学年ごとの代表児童が2人組、3人組になって対戦する変則相撲で挑んだ。

 相撲部員たちは6年生2人が力を合わせて押してもびくともしない力強さ。簡単に抱え上げられる場面もあり、児童からは驚きの声が上がった。最後の立ち合いでは6年生が知恵を絞り、相手の足を取って作戦勝ち。大歓声が体育館に響いた。

 対戦した村上凜君(6年)と坂田伍騎君(同)は「ものすごく強かった。覇気があった。23日の大会でもぶつかっていくようにしたい」と話した。

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