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JAひすい「農業まつり」 催し多彩で活況 地元農産物販売など きょうは能生地区で

地元生産者による野菜や農産加工品が各種販売された大産直市
「自慢の農産物」「大地の恵みフォト」コンテストの表彰式が行われた

 JAひすいの「第30回農業まつり」糸魚川・青海地区が3日、糸魚川市民会館で開かれた。地元農産物の大産直市や飲食バザー、縁日広場など多彩に行われ、家族連れら大勢が繰り出した。能生地区は5日午前9時から、同市平の能生谷ライスセンター周辺で行われる。

 来年3月のJAえちご上越との合併により、同JAとしての農業まつりは今年が最後となる。吉原勝廣組合長は、冷害による不作とコロナ禍で中止の年もあったが「30回を数えることができた」と感謝し、「丹精して育てた農産物を消費者に理解してもらい、地域の絆を強めてきた。体制が変わっても農業発展のため続けていきたい」と話した。

 今年は同会館を会場にコロナ禍前の規模と内容で実施。新米のすくい取りや抽選会などが人気を集め、同日表彰された「自慢の農産物」「大地の恵みフォト」両コンテストの入賞展示も行った。産直市は生産者の高齢化や獣害、高温の影響で例年に比べると特産の旬野菜や豆類が少なめだったが、サツマイモやシイタケ、餅などの各種農産加工品が並んだ。

「自慢の農産物」「大地の恵みフォト」コンテストの表彰式が行われた

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