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仕事、学業との両立学ぶ 板倉小6年生 アルビチアと交流

2グループに分かれてチアダンスを練習

板倉区の板倉小(廣井弘敏校長)の6年生27人は9日、同区針の農村環境改善センターでアルビレックスチアリーダーズ(アルビチア)と交流した。チアダンスの体験をしたほか、アルビチア活動と仕事、学業との両立について学んだ。

アルビチアのスポンサーのきたしろ歯科診療所(上越市東本町5)の協力で実現。アルビチアメンバーの渡辺莉奈さん(27)と名古屋桃花さん(21)が講師を務めた。

チアダンスの体験では、アームモーションと呼ばれる腕の動きの基本を学んだ後、2グループに分かれて1曲ずつ練習。振り付けを覚えて互いに披露し、良かったところや改善点を話し合った。

見波広雅君(6年)は「楽しく踊れた。難しいところもあったが、最後にみんなと合わせられて良かった」と話した。

交流会は6年生のキャリア教育として実施。渡辺さんは眼科医院で視能訓練士として働きながら、名古屋さんは大学で理学療法を学びながら、アルビチア活動を行っている。渡辺さんはチアで学んだことが眼科の仕事に生かされ、逆もあると説明。児童に「夢に向かって一生懸命頑張ってほしい」と呼びかけた。