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屋外バスケコート完成 上越市下門前・大割公園の一角 お披露目式でシュート

完成したコートでのシュートチャレンジでは山岸さん(左)の合図に従い、ゴールを目がけ、参加者がシュートを放った
6月中旬に完成した上越市下門前の「RAINBOW BASKET BALL PARK」

 上越市の下門前町内会(市村輝幸町内会長)の七夕祭りが7日、大割公園で行われた。同所の一角に6月中旬に完成したバスケットボール屋外コートのお披露目式も兼ねた。町内に住む親子連れらがバスケットボールを持参して多数訪れた。

 バスケットボールの屋外コートの新設に中心で携わったのは、公園隣に立地するイタリア料理店「トラットリア ラ・ペントラッチャ」オーナーの高波利幸さん(56)と市内のバスケットボール愛好家の山岸奈々さん(25)。

 高波さんは同店の軽食とドリンクを用意。シュートチャレンジでは山岸さん自ら参加者を募り、未就学児から大人まで多くの来場者がゴールを目がけ、シュートを放った。

 コートでは来場した子どもたちが持参したボールを使い、自由に楽しむ姿も見られた。6月のコート完成後は町内の子どもを中心に1日50人から100人ほどがコートでバスケットボールを楽しんでいるという。

 山岸さんは「公園にある滑り台やブランコのように、バスケットのコートを自由に使って楽しんでほしい。今後もバスケットボールの面白さを伝えていけたら」と意気込んだ。

 自身もバスケットボール経験者の市村町内会長は「子どもたちがみんなで遊べる場ができて良かった。譲り合い、ルールを守ってコートを使ってほしい」と話した。

 21日には同所で上越初開催となる、ごみ拾いと即席チームで3×3の試合を楽しむ「ピックアップ プレーグラウンド」を予定している。

6月中旬に完成した上越市下門前の「RAINBOW BASKET BALL PARK」