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スタントで事故再現 恐ろしさ実感 直江津東中で自転車交通安全教室

自転車と自動車の衝突事故の再現。衝撃の強さに驚きの声が上がった

 上越市立直江津東中(江口利彦校長、生徒483人)で26日、自転車交通安全教室が開かれた。スタントマンによる交通事故再現を見学し、事故の恐ろしさと交通ルール順守の大切さを学んだ。

 同校と県警、JA共済が主催。全校生徒に加え、地域安全支援員らも見学した。シャドウ・スタントプロダクション(東京都町田市)が実際に起きた自転車事故を再現した。

 自転車が見通しの悪い交差点を飛び出し、自動車にはねられる事故では人体が自動車のボンネットに乗り上げ、フロントガラスにたたきつけられる衝撃に生徒たちが息をのんだ。

 自転車側が加害者になる事故も実演。傘差し運転や並走など、自転車のルール違反をしないよう呼びかけた。代表生徒が正しいルールで通行し、事故を起こさない実演も併せて行った。

 小林紀輝君(1年)は「怖かった。自転車はよく乗るので、ちゃんと後ろや左右を確認し、安全に乗るようにしたい」と話した。

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