文字サイズ

新議員が施設視察 新上越斎場建設現場など 研修会一環で 上越市議会

建設工事の現場を視察した(24日、新上越斎場)
県直江津港湾事務所が直江津港について解説した(24日、佐渡汽船ターミナル展望室)

 上越市議会の新議員(新人11人、元職2人)による市内施設の視察が24、25の両日に行われた。

 24日は直江津港、建設中の新上越斎場、ガス水道局庁舎、城山浄水場など、25日は上越地域消防局・上越消防署庁舎、雪中貯蔵施設「ユキノハコ」などを視察した。

 同市居多の新上越斎場では、市職員や施工業者が建設工事の概要などを解説。工事の進捗(しんちょく)率は来年度の旧上越斎場解体を含めて66%、ほぼ予定通りに進んでいるという。竣工(しゅんこう)は10月、12月の供用開始を予定している。

 議員らは車寄せにある雁木調の屋根、増設される火葬炉、テーブル席を中心とした待合室などを視察。滝澤陽一氏は「待合室は市民のニーズを反映したと聞く。使いやすい施設になるのでは」と期待した。

 施設視察は5月7日から始まった新議員対象の研修会の一環。これまで市議会や市組織に関する座学などを行ってきた。両日の視察が研修最後の日程となる。

県直江津港湾事務所が直江津港について解説した(24日、佐渡汽船ターミナル展望室)