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上越産枝豆 濃厚な「神風香」使用 22、23日に土肥菓子店「ずんだおはぎ」販売

今年の「ずんだおはぎ」は前回より一回り大きく。色、風味が落ちるため、当日が賞味期限だという
ずんだおはぎについて説明する優さん(左)と松本さん(21日、土肥菓子店で)

 上越市中央2の土肥菓子店(土肥邦彦店主)は22、23の両日、地元の枝豆を使った「ずんだおはぎ」を、今年も同店と豆福(同市西本町3の直江津ショッピングモールエルマール内)で販売する。1個200円(税込み)。

 同市内で農業を営む松本伊代さん(38)と、邦彦さんの妻、優さん(39)がSNSを通じて知り合った友人同士の縁で始まったコラボレーション企画。3年目の今回は、極わせ品種「神風香(かみふうか)」を使用。茶豆風味の濃厚な枝豆で、ゆでて皮、薄皮を取り除き、石臼でひいて白あん、砂糖、塩と混ぜてもち米にまとわせた。

 今回は滑らかさを追求して丁寧につぶし、もち米も市内産にこだわったという。優さんによると、発売前日からすでに予約も入るほどの人気で「毎年、楽しみにしてくれる人がいる。試行錯誤や準備は大変だったが、ぜひ味わって」と意気込んだ。松本さんも「食べた人、知った人から良い反応をもらえている。初めての人も買ってほしい」と願った。

 問い合わせは土肥菓子店(電025・543・2517)、豆福(電025・544・6066)へ。

ずんだおはぎについて説明する優さん(左)と松本さん(21日、土肥菓子店で)