文字サイズ

互の市〝ボッチャ〟に挑戦 野菜や特産品販売など親子連れでにぎわう 直江津駅前通り

地面のイラストめがけてボッチャのボールを投げる子ども

 上越市中央1の直江津駅前通りで8日、本年度初めての「互(ご)の市」が開かれた。

 各区の中山間地で生産された野菜や特産品の販売に加え、新たな取り組みとして「互の市“ボッチャ”チャレンジ」が行われた。多くの子どもが列を作り、地面に描かれた海の生き物などのイラストめがけてボールを投げた。

 イラストは昨年度の直江津南小6年生が総合学習の一環で「互の市広場を多くの人が集まる場所にしたい」という考えから描いたもの。絵の上でボールが止まった先着30人に出店店舗で使用できる100円券が贈呈された。

 直江津駅前商店街振興組合の専務理事、重原稔さん(三野屋菓子店)は「(ボッチャは)小さな子どもから年配の方までいろいろな世代の方が楽しんでいた。出店者とお客さんで互の市を一緒に盛り上げていければ。ぜひまた足を運んでほしい」と述べた。

 直江津南小6年の持田悠さんは「(ボッチャは)難しかったけれど楽しかった。もらった100円券を使って、すあまを買った」とにこやかに話した。

 本年度は11月までの毎月第2土曜に開かれる。来月のみ第1土曜開催。