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児童食物アレルギー事故 保護者と和解へ 議会に予算計上 上越市など

 上越市立小学校で昨年9月、乳・乳製品にアレルギーがある児童1人がアレルギー物質を含む給食を食べて症状を発症、一時入院した件について、市は28日、児童の保護者と和解する方針を示した。市議会6月定例会に和解のため必要な損害賠償金を計上した。

 市は学校の給食調理を受託した事業者と連帯し、保護者に約100万円を支払う。市と事業者の負担割合は1対1。

 中川幹太市長は28日の定例会見で、「食物アレルギーについては、改めて教育委員会で徹底してほしい」と述べた。