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ミズバショウ見頃 妙高市笹ケ峰高原「夢見平遊歩道」

ミズバショウが見頃を迎えている「夢見平」

 妙高市の笹ケ峰高原「夢見平遊歩道」は、まばゆい新緑、季節の草花に彩られ、ミズバショウの群生が見頃を迎えている。

 夢見平遊歩道は標高約1300メートル。笹ケ峰ダムを起点に整備されている。妙高戸隠連山国立公園の懐に広がる空間は「四季の奥座敷」と評され、森の癒やしを体感できる。

 入り口の休憩舎でガイドマップを入手できる。比較的平たんで初心者も歩きやすい。「ウサギコース」は4キロ・2時間、「キツネコース」は10キロ・4時間。湿原にミズバショウの群生が広がる「夢見平」までは約50分歩く。

 19日は県内外から大勢が散策に訪れ、「いい所ですね。気に入りました」などと笑顔が見られた。保全、管理する「夢見平遊歩道を守る会」の築田昇会長(91)は「けがをしないように、楽しく歩いてほしい」と願いを話した。