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境内に屋台 縁日にぎわう 上越市の五智国分寺 祭りの雰囲気楽しむ

千本引きの屋台で遊ぶ小学生たち

 上越市五智3の五智国分寺で18、19の両日、五智おさんぽ縁日(同実行委員会主催)が開かれている。新緑の境内に屋台が立ち並び、来場者が買い物などを楽しんでいる。時間は午前10時から午後4時まで。

 市内外のクラフト作家や飲食物の屋台、キッチンカーなどによる縁日イベントで、約40組が出店。千本引きやヨーヨー釣りなど、祭りの雰囲気を味わえる屋台もあり、初日は幅広い年齢層が会場を訪れていた。

 春と秋に開いており、今回が6回目。地元住民に受け入れられているのに加え、高田地域の人が同寺に初めて足を運ぶきっかけにもなっているという。

 果樹を材料にしたアクセサリーを販売していた「もくもく屋」(上越市)の伊藤敬子さんは、「ピクニックや散歩がてらに来ている人が多い印象。ゆっくり見られる感じがいい」と語った。家族と来場した中川優靖君(国府小4年)は「いろいろな食べ物があり、たくさん楽しいことがある」と話していた。