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同人誌販売やコスプレ 服飾などハンドメイド出展も 上越市で初開催 ガタケットin高田

地元を含む69サークルが同人誌やハンドメイド作品などを販売した
シックな雰囲気のなか、大勢がコスプレと撮影を楽しんだ

 オールジャンルの同人誌展示即売イベント「ガタケットin高田」が14日、上越市西城町3のデュオ・セレッソで開かれた。

 「ガタケット」は1983年から新潟市を中心に開かれている日本海側最大規模の同人誌展示即売会。アニメやゲームなどのサブカルチャー作品に材を取った同人誌(2次創作)の販売、キャラクターに扮(ふん)する「コスプレ」を披露・撮影する場として人気を博している。

 「上越地域の人にも催しを楽しんでほしい」との思いから、昨年8月にはコスプレに焦点を当てたイベントを同所で初開催。今回は同人誌の即売会を中心に据え、よりスケールアップした「ガタケット」となった。

 同人誌即売会は69サークルが出展。約50サークルが県内で、うち半数が上越地域からの参加という。同人誌のほかにも服飾やアクセサリーなどのハンドメイド出展があり、「コスプレーヤー」や一般参加者たちが興味深く眺めていた。

 コスプレブースにはファンタジックな衣装に身を包んだコスプレーヤー約150人が参加。チャペルや式場といったデュオ・セレッソならではロケーションを生かし、ポーズを変えつつ撮影を楽しんでいた。

 ガタケット事務局の武田優子共同代表は「新潟市に住んでいる上越出身の人の参加もあった。これを機会に、2回目も開けたら」と意欲を示した。

シックな雰囲気のなか、大勢がコスプレと撮影を楽しんだ
地元の団体「高田痛車」が痛車展示イベントを同時開催した