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安塚と関山で29度台 上越各地 今年の最高気温更新

15日は上越各地で5月中旬から7月下旬並みの気温を観測。名立区では海風に当たり散歩する姿も見られた(15日午後1時ごろ、名立区のうみてらす名立)

 本州付近は15日、暖かな空気を伴う高気圧に覆われて晴れ、県内各地で気温が上昇。上越地域では上越市高田で25・6度、安塚で29・4度、妙高市関山で29・1度の夏日となった。

 このほかでも最高気温が上越市大潟で22・1度、糸魚川市糸魚川で22・2度、能生で22・8度と、いずれも今年の最高気温を更新。5月下旬から7月下旬並みの陽気となった。

 上越市内では上着を脱いで歩く人や、半袖姿で外遊びを楽しむ子どもの姿が見られた。名立区名立大町の道の駅うみてらす名立では海風に吹かれて散歩する人もいた。

 新潟地方気象台によると、16日は気圧の谷や湿った空気の影響を受ける見込みで、曇りまたは夜遅く雨となる。引き続き融雪による土砂災害や雪崩、また空気の乾燥した状態が続くため、火の取り扱いに注意するよう呼びかけている。