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林道難波線 不法投棄物回収に汗 気持ち良くキャンプを 金谷地区振興協議会など

林道下の不法投棄物を回収する参加者

 上越市灰塚から南葉高原キャンプ場に至る「林道難波線」沿線で13日、不法投棄物の回収が行われた。晴天の下、参加者は作業に汗を流した。

 地元の金谷地区振興協議会と、市職員らによる同市不法投棄防止情報連絡協議会が主催。同キャンプ場のオープンを前にした恒例行事で10年以上にわたり実施しており、今年は約40人が参加した。

 参加者は4班に分かれ、林道沿いの斜面や山林に分け入り作業を開始。林道下に捨てられたテレビや洗濯機、タイヤや家具などさまざまなごみを回収した。上中田の池田勝さん(70)は「きれいな林道を見て、ごみを捨てる人が減ってくれるといい」と願った。この日回収したごみの量は710キロだった。

 金谷地区振興協議会の高橋敏光会長(84)は「キャンプ場には遠方からも多くの人が訪れる。気持ち良く利用してもらえるよう、活動に取り組みたい」と話していた。