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幅広い年代楽しむ 観桜会のお化け屋敷 5年ぶり出店 高田城址公園

5年ぶりに出店したお化け屋敷。おどろおどろしい外観が花見客の興味を引く
幅広い年代が恐怖体験を楽しんでいる

 上越市の第99回高田城址公園観桜会は県外からの露店出店を再開した。このうち観桜会の名物として人気のある「お化け屋敷」も5年ぶりに出店。久しぶりに公園内に恐怖の悲鳴が響いている。

 お化け屋敷を運営しているのは、兵庫県丹波篠山市の三好興行社。全国を巡業しており、高田城址公園観桜会では30年ほど前から出店しているという。コロナ禍により巡業を完全に休止していたが、昨年から再開した。

 開花宣言翌日の6日以降、花見客の増加と比例するようにお化け屋敷の客も増加。小さい子どもから大人まで幅広い年代が楽しんでいる。建物の中から聞こえる悲鳴に、通りがかりの花見客が興味をそそられる様子が見られた。7日に体験した長野県の20代男性は「初めてだが、めちゃくちゃ怖かった」と話した。

 同社の細見均さんは「定番として、喜んでもらえてありがたい。機械仕掛けではない、生身の人による怖さを味わってもらいたい」と話した。

幅広い年代が恐怖体験を楽しんでいる