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開幕前に肘検診 新5、6年生計139人「異常なし」 ストレッチ指導も 上越学童野球連盟

山本院長(右)らから肘検診を受ける各チームの選手たち
ストレッチの正しいやり方も教わる

 上越学童野球連盟(水澤俊彦会長)は3月31日、今季の試合を前に、加盟チームの選手を対象に肘の検診を同市木田2のホワイトウエーブで行った。14チームの新5、6年生計139人が参加した。検査の結果、異常ありの選手はいなかった。

 コロナ禍を挟み久しぶりの実施。今回受診した選手は初めての検査となる。以前と同様、新潟リハビリテーション病院(新潟市)の山本智章院長(64)ら医師やスタッフが来越し、エコー検査による内部のチェックのほか、ストレッチのやり方を指導した。

 山本院長は「コロナの影響もあって、各地で実施できなかった。今後また地域に出向いてチェックしていきたい」と話した。

 「異常なし」との検査結果を受けた桜城ノースキングの土肥巧至投手(大町小新5年)は「異常なしと聞いてうれしい、安心した。お風呂でストレッチをしている」、同じくウエスト・スラッガーズの横山春陽投手(高田西小新5年)は「肩や肘を壊さないよう投げ方を注意している」と、普段気を付けている点などを話した。

ストレッチの正しいやり方も教わる