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議会改革度 上越市121位 ランク下降も県内2位 早稲田大マニフェスト研究所発表

上越市議会議場。次回の定例会以降、さらに活発な議論が期待される

 早稲田大マニフェスト研究所はこのほど、全国の地方議会の「議会改革度」をランキング化し、上位300の議会の順位を発表した。上越市議会は121位で、前回調査から89ランク下げた。県内では柏崎市議会の45位に次いで2番目だった。

 「議会改革度」は、昨年一年の住民への議会情報の公開度(情報共有)、住民の議会への参加度(住民参画)、首長をはじめ執行部への発言機能(機能強化)を中心に57項目を質問し、得点化した。早大マニフェスト研は全国の都道府県議会、市区町村議会1784に対して調査を行い、87・6%に当たる1562議会から回答を得た。県内では県議会と30自治体の議会全てが回答した。

 上越市議会は、情報共有では56位だったが、機能強化では300議会中262位と低かった。

 県内では柏崎、上越のほかに新発田市議会、新潟市議会が300位内にランクインした。1位は登別市議会(北海道)だった。