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第99回高田城址公園観桜会 露店数 コロナ前水準に 貸し駐車場41カ所が登録 上越観光コンベンション協会総会

 上越観光コンベンション協会(山田知治会長)は26日、上越市西城町3のデュオ・セレッソで総会を開いた。席上、来年度の事業計画を承認し、また29日に開会する第99回高田城址公園観桜会の概要などが報告された。

 観桜会の露店は5年ぶりに全国から出店者を募集。270店舗が出店する見込みで、コロナ禍前の平成31年の271店舗に迫る出店数となった。

 高田城址公園周辺の渋滞や迷惑駐車防止のため、個人や企業から駐車場の提供を得て貸し出す取り組みを今回から実施。41カ所の登録があり、現時点で300台以上の予約が入っていることが報告された。

 山田会長は冒頭のあいさつで「例年と違うにぎわいがあるだろうと考え、準備を進めている」と述べた。

 また、新年度事業として同公園内西堀通沿いにある弁天堂の修繕を行う。弁天堂は同協会の所有施設で、老朽化のために修繕を行う。来年の第100回観桜会の前に完了する計画で、費用約200万円のうち100万円を協会予算で計上。残る100万円を協賛金またはクラウドファンディングで調達するとしている。