文字サイズ
スポーツ 広域

高田北城高女子ソフトボール部 強豪相手に実戦積む 3年連続東日本大会へ

東日本大会に挑む高田北城ソフトボール部メンバー
本番を見据え、打者を立たせて投球練習する登坂投手

 第54回東日本高校女子ソフトボール大会が25日、茨城県那珂市ほかで開幕し、26日から試合(予選リーグ)が行われる。女子の高田北城は昨秋の県予選で準優勝し、優勝校に与えられる全国選抜大会出場は成らなかったが、県2位校の東日本大会の出場権を得た。大会には東日本の強豪32チームが顔をそろえ、予選リーグとトーナメント戦で1チームが最低5試合以上できるため、夏のインターハイ出場を目指し、多くの実戦経験を積める。

 高田北城は今大会3年連続出場で、本年度1、2年生各5人の計10人。冬場は主に校内で振り込みや体づくりを重ねてきた。2月はグラウンドで練習できたが、3月はぐずついた天候が多く、校内や近隣の室内練習場で大会に備えてきた。

 2年目の平瀬徹監督(39)は「昨年はつなぐ意識だったが、今年は出塁し、一本に期待したい」と打線に期待する。保坂一咲、登坂茉莉恵ら2年生の力のある選手で上位打線を組み、4番には1年生の植木詩歩を据える。1番を打つ予定の保坂は「自分が最初に流れをつくりたい。東日本大会は勝敗よりも経験を積む場。いろいろチャレンジして、自分のスタイルやチームの課題を見つけてきたい」と抱負を話す。

 投手陣は登坂と木村美来(2年)の2本柱。エースで打線の主軸、主将の登坂は「打たせて捕る投球を心がけたい。元気で仲良く、パワフルなメンバー。最終目標のインターハイ出場に向けて頑張りたい」と意気込みを表した。

 高田北城は予選リーグで本庄第一(埼玉)、横浜清風(神奈川)、白鵬女子(同)、米沢中央(山形)と対戦する。

本番を見据え、打者を立たせて投球練習する登坂投手
▲☆高田北城