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芸術・文化

「彩・奏・舞」の祭典 糸魚川市文化協会フェスティバル 多彩な活動 一堂に 24日まで舞台発表、作品展示

舞台発表のトップバッターを飾った正派雅伎美会
作品展示を楽しむ来場者たち

 文化・芸術・芸能の交流イベント「糸魚川市文化協会フェスティバル」(同協会主催)が23、24の両日、糸魚川市一の宮1の市民会館で開かれている。

 この時季恒例の祭典で、18回目となる今回は「彩・奏・舞~推しを見つけよう!~」をテーマに実施。2日間で延べ約50団体・400人超が出演・出展し、舞台発表や作品展示、呈茶で来場者を楽しませている。

 初日は開場早々から大勢の来場者が足を運ぶ盛況。舞台発表開演に当たりあいさつした同協会の黒石孝会長は「糸魚川に春を呼び込むフェスティバル。2日間、楽しんでいってください」と呼びかけた。

 舞台発表は日本舞踊、合唱、和太鼓、詩吟、朗読劇など。作品展示は書、生け花、陶芸、絵画、俳句など。場内には多彩な文化・芸術・芸能を堪能する来場者の笑顔が広がっていた。

 24日は展示が午前9時から午後4時まで、舞台発表が午前9時30分から正午まで、呈茶が午前9時30分から午後3時30分まで。午後2時からの文化講演会では、樋口大悟さんと両沢和幸さんが「映画『みんな生きている~二つ目の誕生日~』と撮影地糸魚川」と題して講じる。

 料金は舞台発表が200円(中学生以下無料)、呈茶が茶席券300円(100席限定)。舞台発表と文化講演会(入場無料)には入場券(プレイガイドは市民会館)が必要。 

作品展示を楽しむ来場者たち