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教育・子育て

家族に感謝のはがき投函 大野小6年生

家族宛てに書いた感謝のはがきを投函する児童たち(13日、大野小)

 糸魚川市立大野小(有坂一郎校長)の6年生11人は卒業式を前に、家族宛てにこれまでの感謝を込めて書いたはがきを投函(とうかん)した。

 信越郵政人連盟上越支部(駒林巧支部長)の手紙文化の普及支援、地域貢献活動推進の一環。家族に内緒のサプライズ企画で、はがきが卒業式当日に配達される段取りで実施した。

 13日に同校で投函式を行い、駒林支部長らが見守る中で一人一人がはがきを投函。堀田恋乃花さんは児童代表のあいさつで、「普段あまりはがきを書かないので達成感があり、うれしかった。はがきが家に届いて、家族がどんな反応をするかすごく楽しみ」と述べた。

 駒林支部長は児童に向けて「文字でしたためたものが大切な人の手元に届いたときの感動・感激は言葉で言えないものがあり、一生の記念になる。皆さんの成長した姿が、そこに表れていると思う」と述べた。