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スポーツ

蟹田が初出場(上越総合技術) 21日から全国高校選抜卓球

全国大会に初挑戦する上越総合技術・蟹田

 全国高校選抜卓球大会(21~24日、山形市)の男子シングルスに、蟹田凌(上越総合技術2年)が初出場する。自身初めての全国大会とあって「楽しみ」と話し、強豪との対戦を心待ちにしている。男女の各学校対抗(団体戦)には、上越出身選手が主力の新潟産大附属などが上位進出を見据えて挑戦する。

 蟹田が出場する男子シングルスはまず3人のリーグ戦で戦い、1位が決勝トーナメントに進出できる。リーグ戦の相手は興国(大阪)、佐賀商(佐賀)の選手。「リーグを抜けて1回でも多く勝ちたい。自分よりうまい人ばかり。勝てるように気合で頑張る」と意気込む。

 春日新田小4年から卓球を始め、直江津東中、上越総合技術と、クラブチーム「ブルースカイジュニア」に所属し、クラブと部活動で練習を重ねる。前陣で構え、バックハンドを得意とする攻撃型のスタイル。「フォアハンドを安定させたい」と課題を挙げる。

 新年度には地区大会、県総体などがあり、北信越大会やインターハイを目指した戦いが続く。全国での経験を今後の成長に生かす。

 シングルスは学校対抗出場校の選手や過去に全国大会に出場した選手以外が対象。多くの選手が全国大会の試合を経験できる。男女各48人が出場する。