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糸魚川市人事異動内示 役付職員昇任で刷新 3部長と教育次長 4人新たに

大嶋利幸氏
渡辺忍氏

 糸魚川市は19日、4月1日付の定期人事異動を内示した。総務部長に現産業部長の大嶋利幸氏(59)、市民部長に現総務課長の渡辺忍氏(59)、産業部長に現都市政策課長の五十嵐博文氏(59)、教育次長に現生涯学習課長の山本喜八郎氏(57)が就任する。

 令和5年度(3月31日付)の退職者は22人、6年度の新規採用職員は16人。6年度は5年度より6人減の484人の職員体制となる。昇任を除く配置異動は155人で中規模な異動となった。

 役付職員(部課長職7人、課長補佐職4人、係長級1人)の退職などに伴い、昇任などの人事の刷新を図った。全体で27人が昇任する。

 定年延長制度の本格的な開始により、役職定年の60歳を迎えた職員3人の新たな配置を行った。

 女性職員のさらなる活躍を期待し、役付職員の登用を行い、福祉事務所、青海事務所、監査委員事務局所属の計4人が新たに昇任。

 職員派遣は前年度に引き続き、県後期高齢者医療広域連合に1人、市観光協会に2人、北陸農政局へ1人を派遣する。

 市は6年度人事異動に対して、第3次総合計画の3年目に当たり、最重点課題の「人口減少対策」や「住み続けたくなるまちづくり」への取り組みを全庁一丸となって迅速、着実に推進すること、能登半島地震への対応を行っていくことを基本方針に置いて行ったとしている。

 異動名簿は後日掲載。

渡辺忍氏
五十嵐博文氏
山本喜八郎氏