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学ぶ姿勢忘れず教壇へ 上越教育大で学位記授与式

大学院を修了し、学位記を授与される修了生

 上越教育大(上越市山屋敷町、林泰成学長)は19日、学位記授与式を行った。学校教育学部166人が卒業、大学院学校教育研究科209人が修了し、多くの卒業生、修了生が教員として大学を巣立った。

 大学院は令和4年度から専門職学位課程(教職大学院)を中心とする改組を行い、修了生の多くが新大学院の1期生。林学長は大学院の授与式告示で「相手から学ぶという謙虚な姿勢も忘れずに、しかし、しっかりと自分の考えを持って、それぞれの場で職務に励んでほしい」とはなむけの言葉を贈った。

 修了生を代表し答辞を述べた山下慶悟さんは「2年間で学ぶ作法と、他者と対話することの重要性を学んだ。大学院だからこそできた貴重な経験」と語った。