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事業実現の夢に前進 Miss Viviana Japan 2024に出場 「笑顔で臨みたい」 上越市鴨島3・清水京香さん(28) 22日に東京都・浅草公会堂

コンテストを間近に控え「一日中、笑顔で臨みたい」と意気込みを語る清水さん

 フリーランスの管理栄養士として働く、上越市鴨島3の清水京香さん(28)は起業家や独立を目指している女性のためのミスコンテスト「Miss Viviana Japan(ミス・ビビアナ・ジャパン)2024」のファイナリストに選ばれ、22日に東京都の浅草公会堂で開かれる大会に出場する。出場者は全国から選ばれた、職業も経歴もさまざまな32人。清水さんは「出場するからには入賞を目指したい。そして大会で得られるつながりを、今後の夢の実現に生かしたい」と意気込んでいる。

 同コンテストは起業家でモデルの水川美南さんが主催する日本発の大会。年齢、身長、結婚歴などにかかわらず、社会で活躍する女性が対象。外見だけでなく、内面からにじみ出る個性や人柄、自分らしく輝けているか、といった点を重視する。

 清水さんは県内の専門学校で管理栄養士の資格を取得し上京。エステやパーソナルジムなどで勤務し、経験を積んだ。

 2022年の夏、出産を機に上越へ帰郷。現在は1歳半になる娘を育てながら、在宅で特定保健指導の仕事をしている。

 清水さんは2020年、「ミスなでしこ日本」で初めてミスコンテストに出場。出場で得られる自信や高揚感は得がたいもので、以来、自身が頑張る指標の一つとして数々の大会に出場してきた。

 昨年11月ごろ、ネットで偶然ビビアナを知った。出場資格に制約がなく、今の時代に合った大会趣旨に賛同し、大会の認知度向上に寄与したいと応募を決めた。

 清水さんは今後、遺伝子栄養学を用いた、病気にならないための体づくりに関わる事業を展開していきたいと構想する。

 「出場は、やりたいことを実現させるための土台づくり。自分への信頼度を上げるためでもある。私を見て、挑戦したいと思ってもらえたらうれしい」と話す。

 Vivianaは「元気いっぱい」を意味するイタリア語。「当日はステージ上でもそれ以外の場所でも、一日中笑顔で臨みたい」と満面の笑みで誓った。

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