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上越高「スプリングフェス」 文化部が中心 子どもと交流 ダンスや美術 多彩な企画

部員と一緒にダンスを楽しんだ(ダンス部)
自分だけのレジンアクセサリーを作った(美術部)

 上越市寺町3の上越高(風間和夫校長)は10日、子ども向けの体験イベント「スプリングフェスティバル2024」を同校で開いた。

 部活動ごとにコーナーを設け、子どもたちに楽しい時間を過ごしてもらう企画。2018年に初回が開かれ、コロナ禍の中止を挟んで昨年に再開。今年で4回目を数える。

 科学、音楽、美術、料理、ダンスなど文化部を中心とした11部が参加。楽器体験、レジンアクセサリー作り、料理の販売など、それぞれが趣向を凝らした企画を用意し、訪れた家族連れをもてなした。

 ダンス部は踊りのレクチャーと体験の機会を提供。子どもたちは部員から丁寧に振り付けを教わり、みんなで息を合わせて元気に踊った。2年の長谷川結夢さんは「子どもたちが不安にならないよう、目線を合わせて笑顔で教えることができた。イベントを通じ上越高やダンス部のことを知ってもらえたら」と話した。

 イベントを担当する音楽部顧問の松澤秀明教諭は「生徒たちには普段触れ合う機会のない世代との交流を通じ、自分の新たな可能性に気付いてほしい」と期待した。

自分だけのレジンアクセサリーを作った(美術部)