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総勢50組熱唱 ポップス、演歌など カラオケバトルinITOIGAWA2024

バトル部門決勝大会(演歌・歌謡曲)の様子

 カラオケバトルinITOIGAWA2024(同実行委員会主催)が2、3の両日、糸魚川市一の宮1の市民会館で開かれた。同市を含む上越地域から総勢約50組が出場し、各ジャンルで熱のこもった歌声を響かせた。

 歌を通じた地域活性化を図る狙い。3回目の今回は最新カラオケマシンで得点を競うバトル部門(ポップスまたは演歌・歌謡曲)と、採点のない発表部門を実施。2日にバトル部門の予選会、3日に同決勝と発表部門の歌唱が行われた。

 バトル部門ではポップスで後藤陽子さん(30、糸魚川市)、演歌・歌謡曲で坂西麻里子さん(52、上越市)が優勝。後藤さんは「自分自身のうれしさ以上に『(糸魚川から出場した)みんな、やったぞ』という気持ち」、坂西さんは「去年は準優勝だったので、リベンジできた」と喜んだ。

 特別出演した地元演歌歌手の石塚友和さんは講評で、「例年になくハイレベルな大会になった」と出場者をたたえ、「歌を楽しんで、今後も歌い続けていただければ」と呼びかけた。

 バトル部門の各上位3人と決勝で歌った曲は次の通り。(敬称略)

 ▽ポップス (1)後藤陽子「季路」(2)堀井光「366日」(3)高島敏光「雪の華」

 ▽演歌・歌謡曲 (1)坂西麻里子「シルエット・ロマンス」(2)飯田進二「長良川艶歌」(3)佐藤孝「折鶴夜曲」