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政治・行政

市長 発言撤回し陳謝 議員から落胆の声 糸魚川市

 糸魚川市の米田徹市長は「議会に変なのがいる」と発言したことについて、7日の市議会予算審査特別委員会で議員から真意を問われ、発言を撤回した。

 米田市長は5日に市役所応接室で市内企業の訪問を受け、懇談の中でこの発言をした。

 議員から発言の経緯や意図を問われ、「解釈はあるだろうが公人の倫理観に欠ける」「トップの発言が及ぼす影響は重い」と問題視された。議会側は発言の撤回と陳謝、反省を求めた。

 米田市長は「議員の皆さまに大変ご迷惑をおかけした。発言は撤回させていただき、心よりおわび申し上げる。今後このようなことがないように市政の運営に誠心誠意努めていく」と陳謝した。

 議員の中には「変なの」とされた言葉に「残念」「ショック」とする声もあった。

 市長発言を巡って同日午前の予算審査が中断した。