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希望者30人が出席 入隊・入校者を激励 県自衛隊家族会高田地区協議会

上越3市から入隊、入校希望者30人が出席。前途を祝し、出席者から拍手が送られた

 県自衛隊家族会高田地区協議会(横澤順仁会長)は3日、上越市西城町3のデュオ・セレッソで自衛隊入隊・入校激励会を行った。

 希望者家族との祝賀会食も復活するなど、コロナ禍前の形式でようやく再開。上越地域から今春に自衛隊に入隊、自衛隊が設置する学校に入学する人を激励するもので、今回、上越、妙高、糸魚川3市から30人が出席した。横澤会長は「日々恐れず常に前向きに、仲間と切磋琢磨(せっさたくま)し、立派な自衛官になってください」と祈念した。

 高等工科学校に入校する内山巨玖斗君(三和中3年)は「自衛官だった祖父から飛行機事故や災害被災地への派遣について聞き、幼い頃から自衛官に憧れていた。同じ目標を持つ仲間と頑張っていきたい」と語った。陸上自衛隊を目指す山崎大和君(高田農業高3年)は「中学の先輩から誘われて、この道を目指した。能登半島地震など、災害で困っている人を助けられるようになりたい」と話した。