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能登半島地震 エンタメの力で被災地復興支援 バンド集い募金も 上越市本町3高田まちかど交流館

トップバッターの「lemonflavor」とゲスト。会場と一体となり、被災地への思いを込めて歌った
街角でのライブのように募金はギターケースへ

 能登半島地震の復興支援を目的としたライブインベント「まちかどLIVE AID(ライブエイド)」が3日、上越市本町3の高田まちかど交流館で開かれた。市内のアマチュアバンドなど4組が出演し、被災地への思いを込めて歌った。

 ライブエイドは、海外のミュージシャンらがアフリカなどへの支援として行ったチャリティーイベントに由来している。主催者のまちかどLIVE AID SPECIAL代表を務めるマルまるやまさんは「少しでも上越のエンターテインメントを通じて、募金を集めたい」と思い、バンド仲間に声をかけてイベントを実現させた。「まずは1回目。今後もこうしたイベントを企画していきたい」と、期待を寄せる。

 トップバッターはウクレレの女性2人組「lemonflavor」。ハワイ音楽「プア・リリレフア(サルビアの花)」、ダンサーも加わりピンクレディーの名曲も披露。会場も一緒になって「トゥモロー」を歌って締めくくった。このほか、「どりぃむ」瀬谷佑介さん、「scummy's」が出演した。

 会場で集められた募金は、上越市役所福祉課を通じて日本赤十字社県支部から義援金として活用されるという。

街角でのライブのように募金はギターケースへ