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ステージ、露店数〝復活〟 29日開幕 観桜会の実施内容決定

観桜会のパンフレット。6万部が作製された

 上越市本城町の高田城址公園で29日から4月14日まで開かれる「第99回高田城址公園観桜会」の実施内容が決定した。さくらステージの復活や全国からの露店出店があり、来年の100回の節目を前に「コロナ禍以前」の姿に完全復活する。

 観桜会は29日午後6時30分からのミュージックスターマインで開幕。桜の開花状況により一部事業の前倒しや延長を行う場合がある。音楽やダンスなどさまざまな団体が発表するさくらステージは、特設ステージから高田城址公園オーレンプラザのホールに会場を移し、会期中の土、日曜午前10時から午後8時まで行われる。

 また昨年、県内の事業者に限定していた露店は今年、平成31年の271店舗と同規模の出店が予想されている。ぼんぼりやさくらロードのライトアップ、シャトルバスの運行、物産展などは例年と同様に行われる。

 今年は周辺道路の混雑緩和のため、上越南消防署の第2臨時駐車場の利用が予約制となる。1台2000円。全日開設される関川中央橋右岸の第1臨時駐車場は1台1500円、第3~7臨時駐車場は無料。

 交通規制は会期中全日が西堀通り、29日午後6時から同7時までが高田郵便局―極楽橋、桜の最盛期の土、日曜午前10時から午後9時までが高田郵便局―上越地域振興局と極楽橋―陸上自衛隊高田駐屯地で行われる。