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日本女子ソフトボール「ニトリJD.リーグ」 「太陽誘電」上越R勝利へ 中川市長訪問し決意 高田城址公園野球場で6月

太陽誘電ソルフィーユの関係者らが中川市長を表敬訪問。勝利に向けて意気込んだ

 日本女子ソフトボール「ニトリJD.リーグ2024」第8節の上越ラウンドが6月8、9の両日、上越市高田城址公園野球場で開かれる。27日、ホームゲームとして戦う「太陽誘電ソルフィーユ」の選手や監督らが上越市役所を訪問し、中川幹太市長に勝利を誓った。

 訪れたのは太陽誘電ソルフィーユの山崎聡部長、山路典子監督、橋本芽衣主将、新潟太陽誘電(頸城区)や県、上越市両ソフトボール協会の関係者ら9人。同市は中川市長と市川均教育部長が一行を歓迎した。

 同リーグの上越ラウンドは今年で3回目。これに合わせて今年も子どもや一般に向けたソフトボールクリニック(指導会)などを予定。中川市長は同チームの勝利を祈念しつつ、「スポーツは精神も体力も鍛えられるため、教育の一番手と考える。子どもたちのやる気の起点となるよう、指導してもらえたら」と期待した。

 橋本主将(24)によると、今季は新人5人が加わり、チームの平均年齢が21歳になったという。「若さあふれ、今まで以上にチームワークが良くなっている。上越ラウンドは一昨年が2敗、昨年が1勝1敗という成績だったので、今年は強気なプレーで全勝できるよう頑張りたい」と抱負を話した。

 山路監督(53)は「新人は(経験で)自信をつけたら大きく成長する。強豪チームと戦うことになるが、絶対に勝つという思いで臨みたい。私たちが楽しんでプレーしている姿を見てもらうことで、上越の子どもたちにソフトボールの良さを伝えられたら」と話した。

 試合カードは6月8日にデンソー―シオノギ、太陽誘電―SGH、9日にデンソー―SGH、太陽誘電―シオノギ。太陽誘電の試合は両日とも午後1時30分から。