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除雪車操作法学ぶ 糸魚川白嶺高2年生 プロから手ほどき

 県建設業協会糸魚川支部(鈴木秀城支部長)と県立糸魚川白嶺高(夏見康彦校長)の合同授業が22日、糸魚川市の山本橋周辺の除雪ステーションで行われた。同校の工業系列選択の2年生21人が参加し、各種除雪車の操作方法を学んだ。

 合同授業は建設業に対する若者の理解促進、担い手育成の環境づくりなどが目的。毎年度さまざまな内容でスケジュールを組んで実施しているが、2年生対象で除雪車を活用した授業は今回が初めて。

 用意された除雪車はロータリー除雪車、除雪ドーザー、除雪グレーダー、小型ロータリー除雪車の4種。同日はステーション内に積雪がなく、生徒たちは格納庫内で各種除雪車に乗り込み、プロの建設業者から操作方法を学んだ。

 参加した生徒からは「貴重な経験になった」「これを機に、こうした仕事についても考えてみようと思う」などと感想が聞かれた。