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「礼」と「受け身」初心者に基礎伝授 上越地区柔道連盟

竹原会長が柔道の歴史や理念を説明した

 上越地区柔道連盟(竹原貞勝会長)の初心者基本技術講習会が18日、上越市戸野目古新田の謙信公武道館で開かれた。中学生と一般の計5人が参加した。

 本年度から柔道を始めた選手へ、礼法、受け身、柔道の歴史や理論・理念などを伝える講習会。参加者は講師の指導で体さばきの基本を実践した後、竹原会長(75)の座学を受けた。

 竹原会長は「選手はそれぞれ柔道をする目的があると思うが、まずは基礎を学ぶことが大切。相手を思いやる『礼』、けがをしないための『受け身』を身に付け、後輩に正しく教えられるようになってほしい」と話した。