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今後も安全第一に 糸魚川市スキー場安全対策連絡協議会 今季の状況共有

 糸魚川市スキー場安全対策連絡協議会(会長・大嶋利幸市産業部長)は13日、同市西飛山のシャルマン火打スキー場で現地視察会と意見交換会を開いた。

 毎年この時季の恒例で、昨シーズンは同市山口の糸魚川シーサイドバレースキー場で実施している。

 今回は両スキー場の管理者や消防、警察など関係機関・団体から約15人が集まり、今シーズンの事故発生状況や安全管理体制などを共有した。

 今シーズンは雪不足の影響で、両スキー場ともオープンが予定日より遅れた。元日の能登半島地震発生時の状況や対応について報告を受けた大嶋会長は、「両スキー場ともマニュアル通りに対応でき、お客さまも無事に避難でき、適切な対応をしていただいた」と評し、感謝。その上で「また自然災害など、何が起こるか分からない。今後も安全第一で」と呼びかけた。