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朝市店頭にフキノトウ 春の味覚 例年より早め 上越市大町3

春の味覚「フキノトウ」が朝市に並ぶ。今後、雪解けとともにさらに販売する人が増えるという(17日、上越市大町3の二・七の市で)

 上越市大町3で開かれる二・七の市で、早くも春の味覚「フキノトウ」が並んでいる。好天に恵まれた17日、訪れた人が次々に買い求め、天ぷらやふきみそにして食べるなどと会話が弾んでいた。

 20年以上出店しているという70代女性(仲町2)はこの日、今年初めてフキノトウを販売。少雪のためか昨年より若干早いというが、「フキノトウは11月には生えていて、雪が解けて日に当たると大きくなる」と話す。今後、雪解けに伴い海岸から標高の高い地域へと場所を移しながら採取を続け、3月いっぱいは販売するという。