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能登半島地震相談窓口 金融・保険でも開設

 上越地域の金融機関などは、1日発生した能登半島地震の被災者向けに相談窓口などを設けている。窓口は次の通り。

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 ▽上越信用金庫 9日から当面の間、平日午前9時から午後3時まで、営業店と相談テラス(上越市土橋、はれまち支店併設)で必要資金の借り入れ、返済軽減などの資金繰り全般について相談に応じる。

 ▽住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫) 「フラット35」や旧公庫融資の返済に関する相談に応じる。問い合わせは祝日を除く毎日午前9時から午後5時まで、コールセンター(電0120・086・353)へ。火災保険付帯の地震保険については、毎日24時間、損保ジャパン事故サポートセンター(電0120・727・110)へ。 

 ▽県信用保証協会 4日から当面の間、平日午前8時45分から午後5時20分まで、上越支店ほか県内の本支店に「特別相談窓口」を設ける。震災被害による設備損害や今後の資金繰りなど、経営に関すること全般の相談に応じる。

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 保険金請求に罹災証明書不要

 上越市地震災害対策本部によると、生命保険協会や日本損害保険協会など保険に関する4団体から市に対し、保険会社への保険請求に際し、罹災(りさい)証明書を原則不要とする情報提供があった。

 市は「罹災証明書について、公的支援先に必要性を確認の上、市税務課に申請してほしい」と呼びかけている。