文字サイズ

31日~1月1日は県内荒れた天気 3日以降気温高い

 新潟地方気象台は28日、県内における年末年始の天気見通しを発表した。それによると、31日から1月1日にかけては荒れた天気となる可能性があり、気温は平年より高く、かなり高くなる日もあるという。積雪の多い地域では雪崩や、特に31日は広範囲で雨となるため、融雪による土砂災害にも注意を呼びかけている。

 30日は、高気圧が日本の東に移動し、低気圧が日本海に進む見込み。31日は、低気圧が発達しながら日本の東に進み、1月1日にかけて冬型の気圧配置となるが、冬型は長続きせず、4日は日本付近に高気圧が移動するとみられる。

 県内の週間天気予報では、晴れの日もあるが、曇りや雨の日が多く、1月1日は曇り一時雪か雨となっている。最高気温は5~13度と高く、28日に発表された早期天候情報によると、1月3日ごろから5日間平均気温が平年より2・4度以上高いかなりの高温が予想されるとして、農作物の管理などに注意を呼びかけている。