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車いす寄贈し地域貢献 介護施設で役立てて 信越郵便局長協会上越地域頸北ブロック

郵便局長協会が公益事業活動の一環でサンクス米山に車いすを寄贈

 信越郵便局長協会上越地域頸北ブロックは27日、柿崎区上下浜の介護老人保健施設サンクス米山に車いす1台を寄贈した。

 新潟、長野両県の郵便局が属する信越郵便局長協会は毎年、公益事業活動として管内郵便局からの要望で地元の福祉施設などへ寄贈品を用意している。

 同ブロックでは今年7月、地域貢献活動としてサンクス米山で清掃活動を行っている。同日は金子哲也部会長(中頸城旭郵便局長)、本山司上越地域会長(浦川原郵便局長)らが訪問。白砂弘継副施設長らに車いすを贈呈した。

 同施設を運営する「みんなでいきる」の片山浩之専務理事によると、車いすの消耗は激しく、新しく買い換えようとしても物価高騰が続く中では厳しいのが現状だという。今回寄贈されたのは手すりが上にスライドし、楽に乗り降りができる最新タイプで「これだけ良い品はなかなか買うことができず、本当にありがたい」と感謝した。

 金子部会長は「地域あっての郵便局。お世話になっているお礼として、役立ててほしい」と願った。