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逸品を自由に入札 オークション展を実施 大島画廊

勝海舟の書とされる掛け軸(左)や絵画作品などを展示。購入希望者が自ら価格を決め入札する

 上越市本町3の大島画廊は来年1月14日まで、年末年始オークション展を開いている。展示作品を購入希望者が自ら値付けし入札する。

 同画廊は来年で創業110年目を迎えることから実施する記念イベント第1弾。洋画や日本画、書作品など25点を展示販売。販売をオークション形式で行う。作品は勝海舟の書とされる掛け軸をはじめ、歴史的価値がある物から現役作家の物まで逸品がそろう。

 オークションはブラインド方式。通常販売価格の4~5割程度の最低価格を設定。それ以上の好きな価格で購入希望者が入札する。ほかの人の入札が見えない状態で、最終日までに最も高い価格の入札者が購入権を得る。

 大嶋賢一社長は「皆さまに支えられた歴史で、提示できる物がある。110周年の企画をさまざまに行っていきたい」と話した。

 水曜定休。年末年始は31日から1月3日まで休み。30日は午後5時まで、1月4日は午後3時まで。