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今冬初人的被害 上越、妙高2件

 上越、妙高両市は26日までに今冬の雪による被害を発表した。上越市では人的被害2件、建物被害3件、妙高市では人的被害2件が発生。人的被害は今冬初で、死者はいない。

 このうち上越市では22日、国府3で60代男性が自宅前を除雪中に滑って後方に転倒、地面に手をついた際に右肩を脱臼。24日に吉川区で70代女性が屋根から落ちてきた雪が当たり、背中を打撲。いずれも軽傷だった。建物被害は全て住家で、浦川原区で倒木による窓や壁の被害2件、中門前2で雪の重みによる物干し場の被害1件。いずれも一部損壊だという。

 妙高市ではいずれも23日、斑尾で30代男性が除雪機のシューター内の雪を取ろうとして右手人さし指と中指を損傷する重傷。長沢原で70代男性が除雪作業中に後ろへ下がった際、高さ15センチの段差を落下し、左足底打撲の軽傷を負った。