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演劇交え定期演奏会 上越文化会館で上教大吹奏楽団が披露

第3部のクライマックスで力のこもった演奏を披露する上越教育大吹奏楽団

 上越教育大吹奏楽団は24日、上越市新光町1の上越文化会館で第41回定期演奏会を開いた。大きなステージでさまざまな趣向を凝らし、練習の成果となる演奏を披露した。

 定期演奏会は年間の活動で一番大きなイベント。例年通りクラシックステージ、企画ステージ、ポップスステージの3部構成で行った。

 第2部の企画ステージは絵本を原作とした「100人のサンタクロース」を演劇を交えて演奏。サンタの衣装を着た団員が、客席でプレゼントを手渡し、観客はケミカルライトを振って盛り上げた。

 本年度は春先にコロナが5類となり、久しぶりに制限なく練習や発表が行えた。高嶋由季団長(3年)は「今までで一番いい演奏ができた。お客さんも自分たちも元気づけるという本年度の目標が達成できた」と話した。