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25日まで「うみがたりのクリスマス2023」 特別版のショーな  ど実施 上越市立水族博物館

クリスマスナイトのドルフィンパフォーマンス。観客の合図でイルカは首を左右に振った

 上越市立水族博物館うみがたりは25日まで、「うみがたりのクリスマス2023」を行っている。館内をクリスマスの装飾で飾り、生き物のパフォーマンスなどをクリスマスバージョンで実施している。23日は夜間特別開館「クリスマスナイト」が行われた。

 同館は年に数回の夜間特別開館を行っている。昨年のクリスマスはじっくりと魚を観察してもらう目的で「おひとりさまクリスマス」としたが、今年は家族連れが多く訪れた。赤白緑のクリスマスカラーを身に付けているとノベルティがプレゼントされ、サンタ帽をかぶった子どもも多く見られた。

 うみがたりのクリスマスではドルフィンパフォーマンスと舞鰯(まいわし)シャイニリュージョンがクリスマスバージョンで行われている。ドルフィンパフォーマンスはこの日、観客の代表が出したサイン通りにイルカが動く特別版で行った。

 サンタの衣装を着たダイバーが水槽の中でイルカと一緒に回転したり、ダンスなどを披露。息の合った演技に観客から歓声と拍手が起こった。イルカにサインを出した同市内の女性(34)は「近くで見られてかわいかった。(夜間特別開館は)以前も来て良かったのでまた来た。いつもと違う雰囲気がいい」と話した。

 また、おたのしみプログラムとしてクイズ大会が行われた。クリスマスと海の生き物にちなんだ問題は難問が多く、観客は頭を悩ませながら楽しんでいた。