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チャリティつくしツリー 各地から31万円の善意 障害者支援、人道救援に

各所から集まった募金箱を開いた

 社会福祉法人上越つくしの里医療福祉協会(川室優理事長)による毎年恒例の募金活動「チャリティつくしツリー」の募金箱オープン式が22日、上越市高土町3のつくしセンターで開かれた。今年は31万165円の善意が寄せられた。

 社会貢献、障害者の社会参加促進を目的に平成9年から続く取り組み。27回目となる今年は11月22日から今月21日まで、上越地域の障害福祉サービス事業所や企業など60カ所に募金箱を設置して寄付を募ってきた。

 オープン式には関係者や支援者が参集し、各地から集まった募金箱を開けて金額を集計。初日に点灯した「つくしツリー」の電飾の明かりを落とし、今年の募金活動を終了した。

 寄付金は障害者の就労支援のための積み立て、ウクライナ人道危機救援金などに充てられる。川室理事長は「地域の支援あってこそ続けてこられた活動。今後も皆さんと一緒に末永く続けていきたい」と話した。