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製材作業を見学 布施材木店で加工の様子見守る 森のこども園てくてく

巨大な製材機で杉の丸太を切る様子を見学

 森のこども園てくてく(上越市下正善寺、小菅江美園長)は21日、吉川区小苗代の布施材木店を訪れ、製材作業を見学した。自分たちが間伐作業に協力した杉が加工されていく様子を見守った。

 同園は同市大貫の「てくてくの森」の整備の一環として行う間伐作業を見学、協力しており、間伐した杉材は園舎の壁面や床材、家具などに活用している。同日は森の木が家具などになる過程を知ることで、子どもたちが愛着を持つことを目的に見学を実施した。

 今年7月や昨年に間伐した杉の丸太を、製材機で柱材や板材に切り出していく様子や、杉やヒノキの板をかんなで削る様子を見学。園児たちは巨大な製材機の迫力や、薄く長いかんなくずに興奮した様子で見入った。

 同社の加藤達也さんは「(製材に)興味を持ってくれてうれしい。すごく勉強になると思う」と話した。

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