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今年最後は日本文化体験 巨大書や繭玉飾り作り 妙高青少年自然の家で催し

柳澤魁秀さんによる書道パフォーマンス
巨大書・墨絵作り体験

 国立妙高青少年自然の家(妙高市関山、小林朋広所長)で17日、今年を締めくくる催しが行われた。親子12組が参加し、巨大書・墨絵と繭玉飾り作りを体験。巨大書・墨絵は書・篆刻(てんこく)作家の柳澤魁秀さんが講師を務め、書道パフォーマンスを披露した。

 催しは日本の伝統文化の書道と、古くから継承されてきた正月、小正月の飾り作りを体験し、その良さを味わう趣旨で企画。小林所長は今年の活動を振り返り「リアルの体験は、子どもの成長に良いとされる。大切にしてほしい」と話した。

 冒頭で柳澤さんは、豪快に大筆を振るって「夢の一歩」と書き上げ、子どもらの明るい未来を期待。参加者はパフォーマンスに見入り感激の拍手を送った。引き続き前・後半で巨大書・墨絵作り、繭玉作りを体験した。 家族6人で参加した上越市の男性(43)は巨大書に「こういうことはなかなかできない」と話し、わが子の熱中ぶりに目を細めた。

巨大書・墨絵作り体験
繭玉飾り作り体験