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Xマスや正月、季節物制作 上越市の旧今井染物屋で体験 しわすのワークショップ

生花そっくりの造花を使って正月飾りを制作

 上越市大町5の旧今井染物屋は16日、「しわすのワークショップ」を行った。今年最後のワークショップイベントで、さまざまなものづくりを体験した。

 陶芸やひな人形など、5人の作家がワークショップを実施。正月飾りやクリスマスオーナメントなど、季節ならではの体験もあった。

 アトリエSora(同市三伝)の大原淳子さんは、リアルな造花を使ったフラワーアレンジ体験を実施。しめ縄や羽子板形のフレームなどに造花を固定し、正月飾りを作った。松葉や南天といった定番に加え、バラやダリアなども使用。洋風の玄関にも合い、長持ちする飾りとなった。

 参加した女性客は「(旧今井染物屋が)改装されてから初めて来たが、とてもすてき。作った正月飾りを見て、きょうのことを思い出すと思う」と語った。