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アート多数 創作意欲刺激 上越地区高校美術部・書道部合同展 絵画・立体・書117点並ぶ 上越市のミュゼ雪小町

美術の作品展示。絵画と立体があり、来場者が見入った
書道の作品展示。臨書や創作書が並ぶ

 上越地区高校美術部・書道部合同展が16、17の両日、上越市本町5のミュゼ雪小町で開かれている。上越地区12校が参加し、絵画と立体、書作品合わせて117点を展示している。17日の開場時間は午前9時から午後1時まで。

 50年以上続く伝統の取り組みで、生徒たちが地域に向けて作品発表をするとともに、同世代の作品を鑑賞し、刺激を受けることを目的としている。

 今年は美術に11校から81点、書道に7校から36点の出品があった。秋に開かれた県高総文祭の応募作や、今回の合同展に向けて制作した作品が並ぶ。主催する同地区高等学校美術書道研究会が夏休みに開いた技術講習会で制作した日本画作品も併せて展示している。

 上越高書道部の村井人徠(とこ)部長(2年)は「制作は楽しかった。たくさんの人に見てもらうのは、今後のやる気につながる。他の人の作品は、自分にできない表現がありすごいと思った」と話していた。

書道の作品展示。臨書や創作書が並ぶ
夏休みの技術講習会で制作した日本画の展示

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