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全議案を可決・同意 12月定例会が閉会 上越市議会

全議案を可決し全日程を終了した

 上越市議会は15日、12月定例会本会議を開き、令和5年度一般会計補正予算や条例改正など49議案(13日の先行議決を含む)、発議案などを可決・同意するなどし、15日間の日程を終了した。

 採決に先立ち、宮越馨氏(無所属)と賛同者の近藤彰治氏(政新ク)が、一般会計補正予算の組み替えを求める動議を提出。続いて橋爪法一氏(共産)が議員報酬および費用弁償などに関する条例、特別職の給与に関する条例の一部改正など5件について反対の立場で討論を行った。採決の結果、動議は否決された。提出議案は全て可決された。

 請願は、物価上昇に見合う老齢基礎年金などの改善、国に対し「刑事訴訟法の再審規定の改正を求める意見書」の提出、町内防犯灯の取り換え修復工事にかかる費用を市の負担とすることを求める3件を討論。いずれも賛成少数で不採択とされた。

 発議案として「同市議会議員の選挙ポスター掲示自粛に関する決議」が上程され可決した。今後、選挙ポスターを公営掲示場以外は屋外に掲示しないよう自粛することが定まった。